統合型ミドルウエアBOSSはホスト集中型Serverコンピューティングを採用し
こちらにBOSSについて詳細なpdfカタログを用意しました。 |
業務ロジックをサーバーで集中稼働させる3階層Client/Sever環境を実現させるソフトウェアの 集合体をBOSSと呼びます。BOSSには、
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■3階層Client/Server
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■インターネット環境での運用 基幹業務をインターネット環境で運用することが可能です。 ブラウザが稼動するClientコンピュータとWEBサーバーをプレゼンテーション層に位置づけて、 WEBサーバーはClientとBOSS_Server間の通信のみに専念します。 |
■コスト削減に貢献 BOSSシステム導入によって ハードウェア費用、ソフトウェア費用の他、開発コスト、運用コストの軽減が図れます。 ハードウェア費用 ・・・OPENで選択肢の多いハードウェアで稼動し、最低限の初期投資で運用できる環境を実現。 運用に応じてコンピュータを増設することでパフォーマンスが向上します。 ソフトウェア費用 ・・・BOSSにはRDBMSを除いて、一般的な運用で使用するほとんどの機能を備えています。 他ソフトウェアの検討やシステム組込みに関する費用は不要です。 開発コスト ・・・アプリケーション開発にはOPENな開発ツールがさらにアプリケーションの組み合わせで業務を実現し、 複数フェイズ開発が可能なために、開発期間と開発工数を削減することができます。 運用コスト ・・・画面、帳票フォーマット変更など、軽度の仕様変更のほとんどはプログラマ不要で、 突発的な運用経費を軽減します。また、システム運用で必要な管理ツールも多く用意されています。 |
BOSSのコンテンツ |
■BOSSアーキテクチャ BOSSはトランザクション一貫性を保障させるJOBと呼ばれる論理グループを生成し、 その中でBUSINESSと呼ばれる業務ロジック実行単位を用意します。 |
■BOSSの安全性 システム運用の安全のために、セキュリティとNon Stop機能を用意しています。 セキュリティ ・・・システムの安全運用のために、アクセスユーザーを管理し、さらにセキュリティグループ、 セキュリティランクを提供することで細かくセキュリティ管理を行うことができます。 Non Stop機能 ・・・システム運用中にアプリケーションをはじめとするリソースを変更、又は入れ替えることができます。 Non Stop機能によって、システム無停止運用が可能となります。 |
■BOSSが用意するClientアプリケーション BOSSでは多くのClientアプリケーションを用意し、それらが使用する画面ファイル、 帳票ファイル等のリソース情報はClient定義体と呼ばれRosetta(ロゼッタ)で作成します。 ※Clientアプリケーションはユーザ自ら作成することも可能です。 |
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